TOEFL iBT® とは?

Internet-based Testの略。2006年10月より全面的に導入が開始された新方式のTOEFLテスト。これにより現在日本で受験できるTOEFLテストはiBTのみとなっております。受験は試験センターにて各自がコンピューターを使用(スピーキングも含む)して行われます。

iBTテストの大きな特徴
インターネットに接続されたPCを使用し、Reading・Listening・Speaking・Writingの4セクションで受験生一人一人の英語力を判定。

Readingの各パッセージ、Listeningの各会話・レクチャーが長文化され、全セクションにおいてメモを取ることが可能となりました。また、際立った特徴として、統合問題(「読む・聴く・話す」や「読む・聴く・書く」技能を組み合わせて解く問題)が、SpeakingおよびWritingセクションで必ず出題されます。

内容の充実に伴い、試験時間は約4時間とこれまでのTOEFL試験と比べかなり長くなりました。スコアは4セクション均等に30点満点で配分され、Total は120点。

本試験の流れと各セクション詳細

Section Reading 60-80分
*解答は全てマウスを使用しPC画面上で行います。
内容 700語の長文が3~4題。設問数は各パッセージにつき12~14問。パッセージは全てアカデミックな内容となり、出題分野は多岐にわたる(社会学、自然科学、生命科学、芸術など)。特殊な設問形式として、文挿入分類要約があります。

Section Listening 60-90分
*解答は全てマウスを使用しPC画面上で行います。
内容 会話: 2~3題 (各会話は3-5分程度)
設問数は、各会話につき5問内容は、単位取得の相談や提出物の期限の延長依頼などの非アカデミックなものと、授業内容について討議するアカデミックなものがあり、会話は通常生徒同士か生徒と教授や大学職員との間で行なわれる。
講義: 4~6題 (各講義は5分前後)
設問数は、各講義につき6問内容は、全てアカデミックで大学の基礎過程で取り上げられるようなレベルで、代表的な出題分野は社会学、自然科学、生命科学、芸術など。


  Break (10分)

Section Speaking 約20分
*解答は全てヘッドセットのマイクに向かって発話します。
内容 Independent Task: 2題 (各設問とも準備時間15秒、発話時間45秒)
身近な内容について課題が出され、受験者自身の考えや経験に基づいて解答。
Integrated Task-1: 2題 (各設問とも準備時間30秒、発話時間60秒)
英文(75-100語)を読み(45秒) ⇒ 英文に関連する会話・講義を聞き(1~2分)課題に対して解答内容は、キャンパスライフに関わる非アカデミックなものと、授業内容についてのアカデミックなものが出題される。
Integrated Task-2: 2題 (各設問とも準備時間20秒、発話時間60秒)
リーディングは無く、会話・講義を聞き(1~2分) ⇒ 課題に対して解答。内容は、キャンパスライフに関わる非アカデミックなものと、授業内容についてのアカデミックなものが出題される。

Section Writing 約60分
*解答は全てキーボードにタイピングしPC画面に入力します。
内容 Integrated Task: 1題 (作文時間20分)
アカデミックな内容の230~300語の英文を読み(3分) ⇒ 英文に関連する講義を聞き(約2分) ⇒ 課題に対して解答リスニングで聞いた内容の要約が求められる。
Independent Task: 1題 (作文時間30分)
与えられた課題に対して自身の知識・経験等に基づいて意見を解答。内容は、一般的なものや学生にとって関連のあるものが出題される。自身の意見を理由・具体例を用いてサポートすることが求められる。

【TOEFL® Test 対策講座】
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